2008年03月22日

死亡報告

こんばんは。こちらは今年初、マラカスです。

前回の記事は10月ですから、丁度5ヶ月ぶりといった所ですかね。

今日、全てのケースを開けて中を確認してみました。
率直に結果から。

Image147.jpg

生存数:
最初は10匹いましたので、残念ながら8匹=8割が死亡していました。
原因は温度管理が甘かったからでしょう。
結局何で囲うでもなく冬が終わるまでそのままでしたから・・・。

しかし以外なのが↑の生き残った2匹というのが、
小プラケースで管理していて状態が一番悪く
どう見ても死亡率が一番高そうなケース
で管理していたものだったのです。
逆にヒーターの真ん前で管理していて状態も良かった
中プラケースの2頭は両方・・・。

なんだかんだ言って結局大半を殺してしまいました。
何が「今度こそ大切に飼ってあげたい」なんですかねぇ・・・
とりあえず残った2匹はそれぞれ中プラケに移しました。

もはや大型化もクソもないので、
自然に育つままにしようと思います。

やはりそうそう生半可な設備では
そうそううまくいくものではありませんね・・・。


余談
Image146.jpg
魚の背骨から、何かが。
(脊髄とか?)
posted by マラカス at 22:05| Comment(49) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

保温用熱源

こんばんは。つくったGIFアニメのスロー化に悩むマラカスです。

今日は買い物に行ったわけですよ。両親と電気屋等に。
目的は自分の部屋(主に人間)の為のヒーターを買うこと。
しかしヒーターは大よそどういうものがあるのか見て、
お次はカブト様のためのヒーターです。
コーカサスにとって日本の冬は非常に寒く、最悪死にます。
以前外気10℃で死んだ例を見ました。国産は氷点下でも平気ですw
自分は以前生半可な保温でコーカサスの幼虫を飼育していましたが
原因はそれだけではないと思いますが、
結果寒ければ幼虫は動きが鈍くなり食欲が減りますから小型化、
成虫もそういうことになります
。というか実際なりました
(その時は一番ヒーターがついている時間が長い
 リビングで、戸棚にケースを入れて布を張っておく程度の設備。)

Image10.21 (5).jpg
というわけで繰り返す過ちを照らす灯を翳すため今回はパネルヒーターを導入。
以前の失敗を生かさずまた失敗するのはお馬鹿さんです。自分のことです。
資金力のある大人なら虫のためにエアコンで完璧に温度管理というのもアリでしょうな・・・

Image10.21 (6).jpg
縦置きで使う模様です。でも工夫すれば横でも可能?
何故パネルヒーターかというとまずは安かったこと。
コスト削減は今回の飼育のコンセプトのひとつですからね。
次に石油などを使う温風ヒーターは付けっ放しにするのは難しく、
電気で温風を送るものもありますがW数が凄いので・・・
そしてもともとパネルヒーターは部分的に適度に暖めるもので、
表面温度は高くなりますが他のヒーターに比べて近くてもそれほど熱くなりません
さらに電気代も安いためこれが長時間の稼動を可能にします。
自分の考えとしては下に置くなり横に置くなりして、
発砲スチロールを利用しながら簡易温室を作ろうと思います。
具体的にどうするかはこれからですね。
そしてこれは空気には全く影響ありませんし薄いので
尚更そういった使い方ができるのです。
しかし万が一そういった方法をとっても上手くいかないかもしれません。
その場合ヒーターはどうなるのでしょう?
人間が使えばいいのですw
なんか話が完全に虫になってましたがこれはもともと人間用ですからw
ちなみに父上はもし使えないようならトイレに置こうと企んでいる模様。
あとは発砲スチロール箱を入手してから作業に入りたいと思います。

Image10.21 (7).jpg
現在このように使っています。
メインの大型狙いに一番よくあたるようにして、
次に下の緑の蓋のサブ大型狙い、更にヒーターの台になっている
ケースはわざと羽化を遅らせる組ですからそれほど暖めなくても由。
ちなみにケースが大きければ大きいほど温まれば保温効果は高くなります。それゆえ大より一回り小さい中(メイン大型狙い)によく当たるようにと。

更にケースは常に暖めてありますから
自分がちゃっかり暖まりたい時は足元に持って来ればいいのですねw


最後に、以前夏休みの課題として出したジオラマ標本
最近帰ってきて、玄関に飾られております^^


余談
買い物道中のお話。
パン屋でなんかアレを買ってもらいましたよ!あのパン!
しかし内容物が普通ではなかった。

Image10.21 (1)a.jpg

多すぎてはみ出した一品ですw
そして更に驚いたのが

Image10.21 (2).jpg
本来チョコか生クリームどちらかの筈(?)が
中身は生クリームだった模様ですw

Image10.21 (4).jpg
走る車の窓に張り付いて頑張ったカメムシ君。
かなり吹っ飛びかけてましたがそうまでして旅がしたかったのでしょうかw

Image10.21 (9).jpg
最近調理実習でサンマーをさばいたことで調子に乗り
今度はブリの子供であるフクラギ(地方によって呼び方が異なる)
をさばいてみましたよ〜 しょっちゅう魚さばいてる父とですがw
照り焼き、刺身、それでダシをとったなんか汁を食しました。
美味です。ブリは好きです。マグロよりいいです。
そういうブログじゃないと思うのでこの辺で。

posted by マラカス at 23:19| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

マット継ぎ足し

こんばんは。体力の無さに自身あり、マラカスです。

前回のマット交換から丁度1ヶ月程度たちました。
大型狙いの♂といえど、(新しい方ですが)中古マットを使っていたので、
その期間はできるだけ短いほうがいいと思い
夏に二次醗酵させておいたマットを投入しました。

マットの全体量の8〜9割に未使用の添加きのこマット加水して使用。
上の方は幼虫が食べるわけじゃないので直前まで
使用していたマットをそのまま戻しました。

Image022.jpg
31gの♂(恐らく)
正直成長具合が悪いです。本来ならもっと著しく巨大化している筈です。
やはり管理が最高級ではないからでしょうか・・・
マットも変えたのでこれからでも大きくなって欲しいです。

今回の測定結果
中プラケ:30g、31g 大プラケ(2頭):25g、26g

腐葉土使用ケースの方は適度に腐葉土を継ぎ足して加水しました。
こちらの幼虫も適度に育っているようです。

余談
今年は温暖化の影響が凄く、暑いですね^^;
しかし皮肉なことにそのおかげで
我々ブリーダーは冬の温度管理が多少楽に・・・・

ニュース「〜という理由で、夏は暑く、冬は寒くなるようです。」

やっぱり温暖化はいけませんTT
posted by マラカス at 22:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

3令幼虫

こんにちは。美術の宿題が壁、マラカスです。

2令幼虫も3令になった頃だろうと、
この度全てのケースを出してみました。

Image8.19 (2).jpg
外は暑く、日差しもあり幼虫にもよくないので
部屋に新聞紙をここまで敷き詰めました。

Image8.19 (1).jpg
家にあったふるいは古いので新しいものを。
一緒に写ってるモビルスーツがなんだかわかります?

今回の目的
・確認
・選別
・マット交換
・商談

2、3令や♂♀をおおよそ判別し、それをケースごとに選別。
マットも交換し(再利用)し残念ながら余った固体を知人に販売と。
(「ただでやればいいのに」と思うかもしれませんが
 それなりに費用や手間がかかっていて、
 そのお金を飼育資金にあてればよいサイクルかと。)

ということでケースを全てひっくり返し確認してみました。

Image0a05.jpg
先に産まれた方はほとんどが終令になっていました
3令幼虫は♂♀判別が容易です。
とは言っても初期のころは多少苦戦しますが^^;
腹部のV字に神経がどうとかというやり方です。
まぁ中期にもなれば見た目や多きさで一目瞭然です。
ちなみに蛹で見分けられない人は馬鹿です。

虫嫌いは絶句


一般的にカブトムシの幼虫が気持ち悪がられるのは何故でしょう・・・。
しかり頭もあるし足も成虫と同じ6本ですよ?
うねうねして凄く大きくなってカワイイもんじゃないですか。
ああ、自分がクモ嫌いなのと同じですか。

Image8.19 (3).jpg
ここを見てるくらいの皆さんは平気ですよね!
カワイイですねぇ。これがもっと大きくなるんですねぇ。

Image8.19 (5).jpg
足元で大量の幼虫がうねうねうねうね・・・・
合計24匹いたと思います。
3令が12匹、2令が10匹です。
ここで選別を行ないます。
まず最優先すべき大型化を狙う♂2匹、
その次に大型化を狙う♂2匹、多頭飼育の♂♀8匹、ペア飼育の♂♀1匹ずつ。
合計14頭程度に絞りました。経験上全てが成虫になるまで
生き残る事は確実では無いので多少多目に。

Image8.19 (6).jpg
まずはなんとしても大型化を狙う♂。
掘り出した中でも特に大きく、生きのいいものを。(全て生きはよかったですが)
中プラケースで単独飼育をします。ちなみに中プラケの使用マットは7L程度。
これを二つ用意します。2頭入れようかとも思いましたが
やはり単独の方がストレスが少ないかと思いこうしました。
この辺で少しケチると失敗するのは経験済みなので・・・
この♂2頭にはジャワ産ですから80gくらいになってもらえれば嬉しいです。
おまけとしてくち木を一本ずつ。

次に↑の♂程の環境ではないが大型化を狙う♂2匹。
大プラケースで2頭当時飼育をします。
単純に考えれば一頭あたりのスペースは5L弱。
この4頭に使うマットが我が家で最高の栄養価を誇る
添加二次醗酵させたきのこマットです。
今まで使用していたものをふるいにかけ糞を取り除きました。
結果大型の木屑等も無くなってしまい粒子マット化してしまいましたが
果たして終令幼虫に粒子マットというのはいかがなものか・・・
次のマット交換では同じ添加きのこマットの新品を与える予定です。

次に多頭飼育の♂♀。これは♀の羽化ズレを防ぐためのセットです。
あとから産まれた♀の二令幼虫、即ち我が家で一番
♂に合わせられる確立の高い固体を投入。サイズは特大プラケ。
あとは3令の♂をいれました。8匹ほどだったと思いますが・・・。
残念ながら我が家では全ての幼虫に
最高級マットを使うだけの資金がありません。
なので↑の大型狙い♂以外は腐葉土主体のマットで買うことになります。
カブトマットほどではありませんがもともと
腐葉土やくち木で育つカブトムシですから問題ありません。
現に後期の幼虫は腐葉土主体のマットでバカデカくはなくとも普通に育ってます。

最後に小プラケにて♂・♀のペア飼育。
↑とは逆に前期の♀と後期の♂を同居させます。
一種のノリというか実験というか・・・・。
こちらも腐葉土がかなり含まれています。
♀は一番大きい3令、押すは一番大きい2令を入れました。
この2令♂は他にないくらい大きかったですが果たして・・・・

というわけで作業は完了。
残ったのは3令5匹、2令5匹の計10頭です。
3令5匹は一匹70円の350円で↓の記事と
同じ人で商談が成立しました。
2令幼虫の方はどうしたものか・・・・
(2令は後期の方の、恐らくほとんど♂です。)

更に前回自家醗酵させたきのこマットが底を尽きました。
今醗酵させているきのこマット25Lで足りるものなのか・・・
もしかしたらまた注文することになるかもしれません。
その時は時期的に恐らく添加はしても二次醗酵は無理ですかね。

大きく育って欲しいです。
前回飼育していた時は全ての♂が最大でも60g台で
羽化した成虫はもちろん全て短角だったので・・・
(その時はジャンボプラケで3匹飼育、マット交換が手抜きだった)
冬になったら保温のために対策をとらなくては・・・

目標「全長はいいので、角だけは伸びて欲しい。

コーカサスブリーダーの決まった目標ですよね・・・長角は。


余談
初めて建てたのは「カブラブ・マラカス」というサイト・・・
とっくに消えてますが大分昔の時からマラカス(由来)のようです。
(前のブログ知ってる人、ここで書いちゃダメだぞ!(うざ))


posted by マラカス at 11:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月18日

標本の作り方A

こんにちは。1光年って想像を絶します、マラカスです。

標本の作り方@はこちら
先日種親♂が亡くなったわけですが、
それを理科作品の宿題も兼ねてジオラマ標本化したいと思います。
そもそもジオラマ標本というのは
普通の標本が箱に入って綺麗に並んでいるのに対して
ジオラマ標本は木などのとまらせてまるで生きているかのような姿で
インテリアとしても十分な価値がある
ものです。
(箱内のももちろんですがw)

必要なもの

Image8.18 (5).jpg
虫をとまらせる木。
これは105円ショップで買いました。





Image8.18 (6).jpg
工具
あると便利です。自分の方法なら必須です。





Image8.18 (7).jpg

よりリアルに仕上げたい場合は手軽で便利です。
ホームセンターや100円ショップで買えます。
このくらいの量でも200円弱で買えました。




Image8.18 (8).jpg
アクリルケース
100円ショップのコレクションケースでも可能です。
しかしこちらの方が当然高級感があり
作りも立派です。ただし高額になります。
(100×200×100で蓋と合わせて1500円程)



Image8.18 (9).jpg
木の板(台)
端材で十分です。200円程度。
場合によっては必要ありません。




Image8.18 (10).jpg
セットする虫
これが無くてはただの木のジオラマです。





Image8.18 (11).jpg
木工用ボンド
家にあることも多いです。
瞬間接着剤はオススメしません。




Image8.18 (12).jpg
乾燥剤・除湿剤
お菓子や海苔の袋に入ってるものも使えます。
ただし既に湿気を多く吸っているものは意味がありません。
後々防虫剤もあるといいです。




Image8.18 (13).jpg
新聞紙
作業場を汚さない為に。






Image8.18 (14).jpg
水を入れる容器
安定したものが良いです。





Image8.18 (17).jpg

標本用のものが一番ですが、
普通のピンで大丈夫です。
個人的に有頭がオススメ。




Image8.18 (16).jpg
まずとまり木に水で2倍くらいに薄めたボンドを
絵筆などで全体に薄く塗ります。それを2、3度行います。
ボンドは乾けば透明なので見た目に支障はきたしません。
これで色等を程よくし、表面の保護が可能です。
これはあるサイトを参考にしました。

Image8.18 (18).jpg
のみで木に窪みを作りました。
このスペースに乾燥剤等を入れることができます。

Image8.18 (19).jpg
両面テープでアクリル板の蓋を木に貼りました。
本来は蓋が上になるのかもしれません。この場合はこれが台となります。

Image8.18 (20).jpg
このケースに入れるだけで高級感が漂います。
アクリルによって光加減がどうにかなるのと、
普段このようなケースに入っているものは
大抵高級品や立派なものが多いからでしょうね。

Image8.18 (21).jpg
ただのゴミも偉人が捨てたものや世界遺産に見えます。

Image8.18 (23).jpg
図案を考えます。完成が楽しみです。

Image8.18 (24).jpg
ボンドを厚紙等で伸ばして、そこに苔をつけます。

Image8.18 (26).jpg
全体につけた様子です。とまり木の下に木片を入れて角度をつけました。

Image8.18 (28).jpg
ダンボール等で苔付きの蓋ををつくれば
乾燥剤の入れ場所を完全に隠す事ができます。

これで台座は完成です。
次は虫をセットします。(↑の写真で虫がついてるのは飾り)

Image8.18 (31).jpg
非常に慎重な作業、「展足」です。
ポーズを決めて、針で固定します。
コルク等と比べ木は硬いので普通の展足より針が非常に刺さり辛く難しいです。

Image8.18 (35).jpg
それが終わったら乾燥剤を沢山入れて蓋をします。
苔がはみ出ますがこれは最後に処理すればいいと思います。
標本はセットすればあとは乾燥待ちとなります。

以上が自分が行なったジオラマ標本のセットです。
去年は元々家にあった、以前つくった箱入り標本を
提出したところそれだけで銀賞という結果でした。
これにレポート等を付け足せば金賞が狙えたりしますかね。(流石に無理?)

しつこいようですが後は乾燥を待ちます。
ただし時折修正を入れた方が綺麗に仕上がります。


余談
コードとコンセントで「プラグ・イン!」ってやった小学生は多いのでは?

posted by マラカス at 11:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール
 名前:マラカス
飼育暦:4年(過去を含む)
誕生日:5月
 性別:男
 一言:終わらせぬ、今度こそ全てを!!
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